Newsletter of the Forest Management and Research Network
森林施業研究会では不定期でニュースレターを発行しています。
No.76 | 2024年2月 | ▶宮崎飫肥合宿の記録 |
No.75 | 2022年3月 | ▶2021年度の施業研究会活動総括~新年度は合宿復活を考えています~ ▶20年の時間は森の姿を変えていた~第1回合宿会場の今を訪ねてみました~ |
No.74 | 2021年3月 | ▶飛騨合宿の記録 |
No.73 | 2020年1月 | ▶佐渡合宿の記録 |
No.72 | 2019年10月 | ▶蒜山・大人の演習林実習の記録 |
No.71 | 2019年3月 | ▶シンポジウム(技術論で考える低コスト林業)の記録 |
No.70 | 2019年03月 | ▶報告!全国ブナ林フォーラム~ブナ林の保護・持続可能な利用を目指して~ |
No.69 | 2018 年12月 | ▶秋田・白神合宿の記録 |
No.68 | 2018年05月 | ▶シンポジウム(早生樹は林業の救世主になり得るか?)の記録 |
No.67 | 2018年03月 | ▶島根合宿の記録 |
No.66 | 2017年12月 | ▶シンポジウム(コンテナ苗は再造林に最適な苗木といえるのか?)の記録 |
No.65 | 2017年01月 | ▶沖縄合宿の報告 ▶コラム:施業研究会合宿を振り返る |
No.64 | 2016年06月 | ▶シンポジウム(地域を代表する広葉樹林をどう保全するか)の報告 |
No.63 | 2016年05月 | ▶静岡県天竜合宿の報告 |
No.62 | 2016年05月 | ▶シンポジウム(北海道から択伐林施業を考える)の報告 |
No.61 | 2015年03月 | ▶滋賀県大津合宿の報告 |
No.60 | 2014年10月 | ▶滋賀県大津合宿の案内 |
No.59 | 2014年07月 | ▶シンポジウム(大きな林業と小さな林業―施業スケールと多様さを考える)の報告 |
No.58 | 2013年12月 | ▶北海道合宿の報告 ▶森林学文献におけるアナログ検索のすすめ-その1 ▶訃報:福井昭一郎氏 |
No.57 | 2013年08月 | ▶シンポジウム(林業の持続と森林の更新―伐採回帰の中での更新技術の役割)の報告 |
No.56 | 2013年01月 | ▶福島只見合宿の報告 |
No.55 | 2012年08月 | ▶福島只見合宿の案内 |
No.54 | 2012年07月 | ▶シンポジウム(林業の歴史に学ぶ―未来のために過去を活かす)の報告 ▶「法正林」の考え方-森林施業研究会シンポジウムに参加して |
No.53 | 2012年02月 | ▶奈良県吉野合宿の報告 ▶貴重な資料の探し方 |
No.52 | 2011年08月 | ▶奈良県吉野合宿の案内 ▶長野県栄村にあった巨木林の記録 ▶森林施業とリスク |
No.51 | 2011年03月 | ▶中国・雲南省の亜熱帯常緑広葉樹林を訪ねて ▶日本の森林施業に関する研究の視察報告 |
No.50 | 2010年11月 | ▶山形合宿の報告 ▶森林・林業再生プラン実践事業で実施する「将来の木」施業 ▶小特集:西日本の公社造林問題 |
No.49 | 2010年08月 | ▶山形合宿の案内 |
No.48 | 2010年05月 | ▶シンポジウム(機能発揮を目指した森林整備―その現状と技術的検証)の報告 |
No.47 | 2010年03月 | ▶長期育成循環施業モデル試案の紹介 ▶ナラ枯れの現場から ~山形県における防除システム |
No.46 | 2009年11月 | ▶茨城合宿の報告 |
No.45 | 2009年07月 | ▶コリドー09現地検討会報告and運営委員として思うこと ▶台湾訪問報告 ▶樹木学の集大成 国内で初めて形態図鑑を超えた一冊「日本樹木誌1」発刊! |
No.44 | 2009年05月 | ▶シンポジウム(技術的視点から見た伝統林業の現状と将来)の報告 ▶現場からの報告 |
No.43 | 2009年02月 | ▶岐阜合宿の報告 |
No.42 | 2008年09月 | ▶「ナラ研究会」中国安徽省・湖北省視察報告 ▶第7回日韓合同森林生態セミナー |
No.41 | 2008年05月 | ▶森林施業研究会・森林計画学会合同シンポジウム(計画と施業を結ぶ)の報告 ▶復活・現場からの報告(森林官のお仕事) |
No.40 | 2008年02月 | ▶トルコ・カラデニズ旅行記 ▶最近の国有林現場から ▶追悼:安藤 貴先生」 |
No.39 | 2007年11月 | ▶苗場合宿の報告 |
No.38 | 2007年08月 | ▶大西洋上でスギが大事にされている島:アゾレス諸島‐サン・ミゲル島のスギを訪ねて |
No.37 | 2007年05月 | ▶シンポジウム(強度間伐で勝負する?)の報告 |
No.36 | 2007年03月 | ▶特集:国有林は何が変わり、何が変わらなかったのか ▶続・主張する森林施業論<1> |
No.35 | 2006年12月 | ▶三重合宿の報告 |
No.34 | 2006年09月 | ▶森林施業研究会・雲南合宿報告 ▶第6回日韓合同森林生態セミナー旅行記 ▶IUFRO異齢林研究集会に参加して2 |
No.33 | 2006年06月 | ▶特集:強度間伐をどう考えるか? ▶IUFRO異齢林研究集会に参加して |
No.32 | 2006年05月 | ▶シンポジウム(改めて、林業と自然保護問題を考える)の報告 ▶地球の各地から(1)インドネシア中央カリマンタンでの植林事業 |
No.31 | 2006年03月 | ▶米国ウイスコンシン州の林業事情(2) |
No.30 | 2005年11月 | ▶長野合宿の報告 ▶米国ウイスコンシン州の林業事情(1) ▶富士山再生プロジェクト(「森林景観評価手法の高度化に関する調査」の抜粋) |
No.29 | 2005年07月 | ▶台湾森林駆足的見聞記 ▶ドイツ「黒い森」の林業見聞録 第3回「オンリーワン」を目指す製材工場の経営者 |
No.28 | 2005年05月 | ▶シンポジウム(森林の保続-資源・機能・技術そして人-)の報告 ▶ドイツ「黒い森」の林業見聞録 第2回 林業に生きる森の男 |
No.27 | 2005年02月 | ▶2004年日韓交流セミナーの記録 ▶ドイツ「黒い森」の林業見聞録 第1回 林業連盟って何? |
No.26 | 2004年12月 | ▶丹沢合宿の報告 |
No.25 | 2004年09月 | ▶<海外レポート>イラン、カスピ海南岸の森林 ▶<森の声・人の声>ブナ林に手を出す森林ボランティア ▶<林業・森林管理の現場から3>切り株に腰を下ろし、100年先を考える |
No.24 | 2004年05月 | ▶シンポジウム(長伐期施業の可能性を探る!)の報告 |
No.23 | 2004年03月 | ▶「森林の回廊3:考えよう、やってみよう、伝えよう~環境林業」の報告 |
No.22 | 2004年01月 | ▶愛媛合宿の報告 |
No.21 | 2003年09月 | ▶徳島県千年の森整備に携わって ▶第2回ナラ林研究会(コナラ属セミナー)報告 |
No.20 | 2003年05月 | ▶シンポジウム(緑のリハビリ・癒しの林学)の報告 ▶<特別寄稿>葛根田川源流部の経験と岩手山森づくり協定 |
No.19 | 2003年02月 | ▶山形県における「ナラ類集団枯損」被害林分の特性とその復元 ▶国際研究集会 OAK 2003 JAPAN についてのお知らせ |
No.18 | 2002年12月 | ▶笠間合宿の報告 ▶何やら怪しげな「西日本ナラ・カシ振興会」が発足! ▶東アジアのナラ類とナラ林 ▶ブナ科植物の耐乾性に関する研究 |
No.17 | 2002年09月 | ▶秩父の大滝村で、心のオアシス=第11回渓畔林研究会が開かれる! ▶<研究レポート>丹沢山地のニホンジカの保護管理に関連した植生管理の取り組み ▶<技術レポート>マルチキャビティコンテナを使った広葉樹の育苗について ▶<海外レポート>垣間見たフランスの森林と管理 |
No.16 | 2002年05月 | ▶シンポジウム(「脱ダム宣言」と森林整備)報告 ▶<林業・森林管理の現場から2>「生涯森林官!」の心積もり |
No.15 | 2002年03月 | ▶大型スーパーか商店街か?-森林の多様な機能の整備方向- ▶矢作川で第10回渓畔林研究会 ▶<私のジグザグ・エッセイ1>里山について思うこと ▶<私のジグザグ・エッセイ2>さよなら森林官 |
No.14 | 2001年10月 | ▶富山合宿の報告 ▶點鳳山のモンゴリナラ林訪問記-第3回日韓合同森林生態セミナー参加報告- |
No.13 | 2001年07月 | ▶富士山自然の森づくり ▶<私のジグザグ・エッセイ>スギと向き合って ▶<技術情報>粘土団子種子を用いた直播き造林 |
No.12 | 2001年05月 | ▶シンポジウム(森林の機能区分と適性配置)の報告 ▶<私のジグザグ・エッセイ>森林ボランティアとは何か |
No.11 | 2001年02月 | ▶宮崎合宿の報告 ▶国有林自主研修会報告:針葉樹人工林における路網整備と広葉樹導入試験地、複層林試験地を見学して ▶<研究レポート>「モーモー育林」は有望な森林施業技術か? |
No.10 | 2000年10月 | ▶第二回日韓森林研究者交流セミナー開かれる ▶<研究レポート>木材の利用と育林と |
No.09 | 2000年05月 | ▶シンポジウム(複層林は是か非か)の報告 ▶「世界の木喰い虫」の一人としてタスマニア高木林を訪ねる ▶頼もしい次世代の国有林を担う森林官らと研究者の懇談会 |
No.08 | 2000年03月 | ▶最近の霞ヶ関・・・林野庁の動き ▶<私のジグザグ・エッセイ>市民参加の必要性 |
No.07 | 1999年10月 | ▶みちのく合宿の報告 ▶第1回日韓森林生態セミナー報告 |
No.06 | 1999年08月 | ▶<研究レポート>間伐効率化技術対事業に取り組んで ▶<私のジグザグ・エッセイ>最近考えていること、考えなければならないこと |
No.05 | 1999年05月 | ▶シンポジウム(間伐をめぐる新たな視点)の報告 ▶<研究レポート>造林、緑化におけるコンテナ苗の利用 |
No.04 | 1998年11月 | ▶富士宮合宿の報告 ▶<研究レポート>伐採前のかき起しによる多様な樹種の更新 |
No.03 | 1998年05月 | ▶シンポジウム(森林の多目的利用と施業・管理)の報告 |
No.02 | 1997年12月 | ▶森林施業研究のおもしろさ ▶活気づく米国の施業研究 |
No.01 | 1997年05月 | ▶森林施業の研究の新たな方向を探る研究集会(天然林施業)の報告 |